2016年08月27日

専門誌が「汚染水」で異例の対日警鐘

「世界で厳しい安全基準」だといくら強調しても、


世界的な科学雑誌の「ネイチャー」にここまで厳しく指摘されたのでは、安倍マリオも反論できない。


リオ五輪閉幕で2020年の東京五輪はスタートを切った。


メイン競技場の設計・デザイン、建設費用、政治の過剰介入で国民の喜びに冷や水を浴びせ、


しかも東京招致決定を引き出した安倍の「(汚染水は)アンダーコントロール」がウソで、


その処理対策に妙案もない現状が明らかになったにもかかわらず、


安倍はスーパーマリオに扮して世界の失笑を買った。


ネイチャーはそうした事実を丹念に時起こし、


日本政府の行動の遅さと情報公開の不備を突いた。


成長戦略という自己満足のアベノミクスを少しでも延命させようとする原発再稼働が動き出している。


鹿児島県知事が法的拘束力はないというものの、


九州電力に川内原発の運転停止を求めたのは、


住民の生命財産を守る知事として、当然の行動だ。


世界は、原発の危険性に立ちあがっている世界の識者たちが、


こうした日本の矛盾を注視しているのは当然だし、


この矛盾がいつの日か日本を取り返しのつかない事態に追い込むことにならないか危惧せざるをえない。


posted by 裁判官 at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 安倍政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月20日

ひと足お先に秋風≠ェ吹きだした

いよいよ国民の反撃が始まったようです。

共同通信の世論調査に続く朝日の厳しい調査結果が出た。


既に発表された読売、産経の世論調査も支持、不支持が逆転しています。


あの安倍政権に理解の深い両紙の調査ですから、「おやっ」と思った人は多いでしょう。


高村副総裁は相次ぐ世論調査の厳しい結果に「刹那的な世論」と言い放っていますが、とんでもない言いがかりというものです。

自らの不始末を棚に上げて、こういったことを平気で言う感覚こそ民意を無視した安倍政権の典型なのです。

最高裁の砂川判決を捻じ曲げて集団的自衛権行使の論拠としたり、とても旧三木派の流れをくむ高村の面影など感じられません。

安倍を引き下ろすために演じている意図的な強硬路線という逆説的な見方もできるのですが、どうでしょうか。

彼はそんな器用な政治家ならば、もっと大きな存在となっていたでしょう。

しかし、政治は所詮、だまし合いの世界なのですから、この先何が起きるか分かりません。

「この世はわが世」とばかり、わがままな王様気取りで「決める政治」などと意気がってきた政権にも、ようやく秋風が吹き始めた、ということでしょう。


posted by 裁判官 at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 安倍政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。