2015年06月25日

ヒヨッコ議員が動き出した

予想どおり永田町が動き始めた。

政権首脳が先日漏らした秋の「内閣改造」のささやきの効果が早速表れたわけだ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015062500903
 
安倍政権にとって大幅延長した今国会は、否応なしに混乱が避けられない。

与党の圧倒的多数で押し切ろうにも、安保法制の違憲判の広がりで分かるように、力任せの国会運営はできない。

もし、我慢できずやろうものなら、その跳ね返りは「倍返し」となるだろう。

加えて安倍首相の居場所がないような沖縄での「慰霊の日」の追悼式だ。

首相のあいさつに罵声が飛び交うなどは、信じ難いほどの沖縄県民の安倍不信を示している。

辺野古移設などとてもできそうにない状況だが、首相の考えが変わろうはずもない。

結果、表れるのは県民、特に高齢者に犠牲が出るような事態だ。

仮に不測の事態が起きたら、普天間の辺野古移設にとどまらず、沖縄の基地問題は最悪の局面を迎えるだろう。

加えて、立ちはだかるのが原発再稼働である。

「内閣改造」のささやきに走り出した若手は、いわゆる「安倍チルドレン」がほとんどだ。

彼らはしょせん、使い捨てされないよう忠臣ぶりをアピールしたいだけの話。

何だか、「子ども国会」を見ているような気がしてきた。


posted by 裁判官 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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