2015年06月13日

安倍パフォーマンスの足元を衝く

尖閣列島海域の雲行きがおかしくなっている。

中国軍が海域での公船による警戒から無人機を投入しての監視強化に乗り出すという。

http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015061201002192.html

一方、中国は浙江省温州に大型基地建設を計画、尖閣海域への監視態勢をさらに強めるという。

http://mainichi.jp/shimen/news/20150613dde001030061000c.html?fm=mnm

まさに、尖閣海域は「波高し」である。

わが政権、貧弱な自衛隊の手勢を知ってかしらでか、世界のどこにでも自衛隊を派遣したいようだが、肝心の日本周辺の安全保障を一体どう手当てするつもりなのかが全くない。

かつて民主党政権の「政治遊び」には辟易したが、安保法制論議は、性懲りもなく同じことを繰り返しではないか。

中国の警戒態勢強化は、集団的自衛権行使の安保法制で混乱する安倍政権の足元を見てのゆさぶりだ。

現状は文字どおり、矛盾・・・「矛」と「盾」のつばぜり合いの状況を呈している。

中国の出方に過敏に反応するのは下の下、国民の与り知らぬ気宇壮大な積極的平和主義がもたらした東アジアの緊張≠セ。

意味の分からぬ「戦略的互恵関係」という念仏にかまけて、真の外交を脇に置いたやり口は底が見えている。

戦争を知らぬ政権の暴走に歯止めをかける手立てを、皆で考えましょう。

posted by 裁判官 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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