2016年06月13日

断末魔の奥の手を出した舛添

東京都議会の動きがこんなに話題になったことは過去にない。

あの青島都政でも都民に苛立ちがあったが、

今回の舛添スキャンダルに比べれば足元にも及ばなかった。
世論の怒りで大手メディアも舛添追及のトーンは日に日に高まっているが、

これも例えて言うなら「池に落ちた犬」に石を投げるようなもので、

世論の動向にうまく乗って正義漢ぶるに似ている。

ところが13日の都議会総務委員会の様子を見ると、

舛添はリオ五輪を持ち出して明らかに延命の時間稼ぎを持ち出した。

給料の全額返上、リオ五輪への影響など断末魔に近い奥の手を出したが、

その腹の内は見え見えだ。

舛添への都民の怒りは計り知れないほどだ。

過激な報道で突っ走る日刊ゲンダイの論にもろ手を挙げて賛成するわけではないが、

今日の紙面にあるように「舛添、沖縄、甘利」問題が参院選を直撃しているのは間違いない。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/183383

安倍が全国遊説できれいごとを振りまいているが、有権者はバカでない。

目のものを言わせる民意が表れることは避けられない。
前回の参院選で大敗北を食らい政権を放り投げた安倍の傷心の表情を思い出す。
好き放題やって天罰が下りないと思ったら大間違い。

また彼の持病が発症しそうな雲行きである。



posted by 裁判官 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする